さよなら記録館

閉店、サービス終了の様子を記録に残しています

「Gapフラッグシップ原宿」最終日、閉店の様子

  2009年11月7日の開店以来、9年半の営業を経て、5月7日に閉店したGapフラッグシップ原宿。

原宿「ギャップ」旗艦店が閉店へ 原宿駅前に店構え9年半、再出店は未定(シブヤ経済新聞)

 広さは1階~3階合わせて1924平方メートル。大人向けブランド「Gap」、キッズブランド「GapKids」、乳幼児向けブランド「babyGap」などを展開してきました。

 近隣店舗ではギャップストア渋谷店も2017年5月に閉店。一方、日本最大の売り場面積のギャップフラッグシップ銀座は営業を続けていきます。